「戦争体験記・手記」の収集にご協力ください!

 「神国日本、必勝」と勝利を信じ切っていた全国民!父や祖父は中国や南方の過酷な戦線へ出征し、残された妻や子は銃後のつらい生活を強いられました。「満州開拓団」「シベリア抑留」のつらい体験をした方もいます。そして、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないとの思いに駆られノートに克明な体験記を残された方、あるいは非売品として体験記を自家出版された方も少なくありません。

 いま、先の悲惨な大戦を体験された方々の高齢化が進み,多くの方が鬼籍に入られ、貴重な体験記が家の片隅に埋もれたまま散逸しようとしています。

 戦後75周年を機に静岡平和資料センターでは、戦争の体験を次世代へ語り継いでいく手立ての一つとして、わたしたちの祖父母・父母が残(遺)した体験記の収集・保存を計画しています。皆さまのお手元にこのような体験記がございましたら、静岡平和資料センターまでご送付ください。なお、お問い合わせはファックス、はがきにてお願いします。